ワーカーさんに大人気のイベント系スキマバイト。
そのイベントが“美味しい餃子”のイベントだったら、働くモチベーションも自然と上がってしまいますよね。

今回は、そんな魅力たっぷりの餃子イベントでスキマバイトをご依頼をくださった大阪の村長さんにお話を伺いました！

インタビューを受けていただいたのは
株式会社サンポンドホールディングス　代表/村長　大阪の村長こと池尾俊哉様です。

（１）御社の事業内容を簡単にご説明ください

大阪の村長です。
事業としては、餃子の製造工場や餃子フェスの運営を中心に、
そのほかにもさまざまな事業を展開しています。

（２）ネクストレベルを知ったきっかけを教えてください。

元々、ネクストレベルの河原会長とは知り合いで、スキマバイトの話もよく聞いていたので、以前から興味があり、前回、餃子フェスを開催した際に河原さんにスポンサーとしてご協力いただいたことがきっかけで、「一度使ってみたい」と思い、初めて依頼させていただきました。

実際に利用してみると、必要な人数を管理画面上で簡単に確保でき、
急な人員調整にもスピーディーに対応していただけたので、とても便利でした。

イベントの設営・撤去では約10名、出店のサポートで3名、受付などの運営補助で2名のワーカーさんに入っていただき、現場の動きが一気にスムーズでした。
経験値のある方も多く、指示出しの負担も軽くなり、本当に助かりました。

スキマバイトの使いやすさと即戦力ぶりを実感した現場で今回ご協力いただいたワーカーの皆さんには心から感謝しています。

（３）利用するまでのスキマバイトへのイメージを教えてください。

スキマバイトには、「前日でも急に呼んだら来てくれる」というイメージはありましたが、正直“ほんまにそんなことあるん？”って思っていました。
でも実際に、イベント前日に「あと1人足りないぞ・・」という状況になった時、本当にすぐ来てくれて驚きました。すごいですね。このサービス。

もちろん最初は、「どんな人が来るんやろ」「ちゃんと動いてくれるんかな」という不安は正直ありました。
イベント当日は絶対に人が必要なので、人材が飛んだら終わりなので・・・。

でも実際に来てくれたワーカーさんは、仕事もすごく早いし、動きも丁寧で、大変頼りになりました。想像していた以上に即戦力で、本当に助かりました。

（４）サービスをお使いいただくタイミングを教えてください。

イベント運営でどうしても人手が足りなくなる部分を、スキマバイトのワーカーさんにサポートしていただくイメージです。
設営や撤去といった力仕事はもちろん、受付業務や誘導、備品の補充、ブース対応など、細かい部分までしっかり動いていただけました。

（５）スキマバイトを使用したことにより変化した内容を教えてください。

イベントなので、まさに“この日だけ人が欲しい”という単発ニーズが強かったんですよね。
常に人を雇うわけにはいきませんし、かといって当日はどうしても人手が必要になる…。
そんな中で、「このスポットだけ来てほしい」という願いがそのまま叶うのは本当に助かりました。

必要な時に必要な人数だけ来てもらえる、この柔軟さはイベント運営にとって大きなメリットですね。