フリーランスで教育関係の仕事をしながら、スキマバイトで安定した収入を得ている佐藤さんにインタビュー!
25.07.07

スキマバイトはフリーランスにもってこい!自分のライフバランスや、好きなタイミングで働けるから、本業との両立もしやすい!
さらに、気軽に経験したことの無い仕事にチャレンジできるから、自分の可能性がどんどん広がります!
今回は、教育関係の仕事でフリーランスとして働きながら、スキマバイトも利用して安定した収入を得ている佐藤さんにインタビューしてきました!
フリーランスで教育関係の仕事をしながら、スキマバイトで安定した収入を得ている佐藤さんにインタビュー!
まずは簡単に自己紹介をお願いします。
54歳の佐藤秀則です。フリーランスで教育関係の仕事をしています
かつて、私は正社員として家庭教師の仕事に打ち込んでいました。約7年前のことです。しかし突然、勤務先の会社が、私の地元・茨城県から撤退してしまいました!
両親が茨城に住んでいることもあり、県外に出る選択肢は難しく、年齢的にも「また一から会社勤め」とはなかなか思えず…。
そんなとき「だったら自分で道を切り開こう」と決意し、フリーランスとして独立することを選びました。
今では、塾講師・家庭教師・試験官など、教育関連の仕事を自由に組み合わせながら、自由な働き方をしています。また、メインの仕事に加えて「ネクストレベルのスキマバイト」も活用し、柔軟かつ安定した収入を得ています。
日々の過ごし方を教えてください
塾講師や家庭教師の仕事は、学校が終わる夕方からがメインです。
そのため、午前〜午後の時間帯はスキマバイトを活用することが多いです。
日曜日は教育系の仕事をあえて入れていないので、予定が空いていればスキマバイトで柔軟に、自分のペースで仕事を組み立てて、働いています。
フリーランスとスキマバイトの両立生活について聞いてみました!
スキマバイトはいつ利用していますか?
最近は月に数回程度の利用になっています。ですが、コロナ禍の頃は状況がまったく違っていました。
当時は私の本業である教育関連の仕事がほぼストップしてしまい、生活や働き方を見直す必要があったんです。
そんな中、ワクチン接種会場でのお仕事が多く募集されていたので、そちらを積極的に利用させていただきました。
スキマバイトのおかげで、大変だった時期を乗り越えられましたね。
ネクストレベル・スキマバイトの活用法や魅力を教えてください
今までどんなお仕事をされましたか?
コロナ以降、イベントでの誘導や案内スタッフとして現場に立つような案件に入りました。
また、在宅でできるお仕事もいくつか経験しました。
その中でも面白かったのが、資料請求のリサーチ案件です。
指定の企業サイトから資料を取り寄せ、届いた資料を撮影して送るというシンプルな内容ですが、自宅で完結できるのが有難いです。
ネクストレベルの案件は、現場と在宅、どちらの働き方も選べるものが嬉しいですね。
スキマバイトをやる時に気をつけていることは?
茨城から通っているので、東京など遠い場所での案件は、遅れないようにスケジュールに余裕を持って選んでいます。無理せずきちんと間に合う時間のものを選ぶようにしていますね。
それと、年齢的にもハードな肉体労働は避けて、体に負担の少ない仕事を選ぶようにしています。
ネクストレベルには、体力に自信のある方にも向いている仕事も、逆に体力には自信のない方でも選べる仕事が多くありどんな方にも選択の幅が広がるいいアプリです。
ネクストレベルのアプリはいかがですか?
実際に使ってみて、とても使いやすいアプリだと感じました。案件が一目で確認できるので、毎回の仕事探しがとても効率的に進められます!気になる案件をすぐにチェックできる点もありがたいですね。
加えて、報酬の引き出しも非常にシンプルで、手続きに手間がかからないのが嬉しいポイントですね。安心して仕事に集中することができています。
スキマバイトはフリーランスとの両立にもってこい!
以上、佐藤さんにお話を伺いました。
地元に残る決意をしてフリーランスになり、今では教育の仕事とスキマバイトを組み合わせ、自分らしい働き方ができていると語る佐藤さん。
このような働き方には、スキマバイトがぴったりですね♪
インタビューありがとうございました!