やりたいことを優先したいあなたに。プライベートを大切にしたいなら、スキマバイトがぴったりです！
働く日・働かない日を自分で選べるから、夢のための時間もしっかり確保できます。

今回は、60歳で「自分の夢を叶える人生」を選んだ丸山さんに、お話をうかがいました！

これからの人生は、自分の「好きなこと」のために！スキマ時間に働いて、プライベートを充実させる丸山さんにインタビュー！

まずは簡単に自己紹介をお願いします。

丸山 智浩です。６０歳です。
コロナ禍の時は長期のコンサルタント業務をしていたのですが、やりたいことがあるので、今は単発のコンサルタント業務とスキマバイトで生計を立てています。

「残りの人生は、自分の“好き”のために生きる。」

30代後半には美容会社の代表をしていました。忙しい毎日でしたが、50歳を迎えた頃にふと「何か違う」と思ったんです。
それからは、自分の好きなことに時間を使うように、生き方を変えました。

今の私の夢は、若いエンタメ表現者が活躍できる場をつくること。
昔は舞台の主催をしていたんですが、コロナで活動が止まってしまって。
だから今は、違うアプローチで、もう一度しっかりやっていこうと思っています。

その一環として、最近はライフワークのように、来日中の外国人にインタビューをして、日本の文化についてどう感じているのかを聞いています。
将来的には、海外の方に日本の文化を発信できるような舞台も作りたいんです。

スキマバイトをしているのも、その夢のために時間を自由に使うため。
「働かない」という選択肢があるからこそ、自分のための時間がつくれるんです。

今が一番、自分らしく生きられている気がします。

ネクストレベル・スキマバイトの活用法や魅力を
教えてください

スキマバイトはいつ利用していますか？

本業がフリーランスのコンサルタントをしていますので、その業務の無い時、週に2回くらいはスキマバイトを利用しています。
ネクストレベルのアプリは使って1年半くらいですが、アプリ内でやりとりが完結して楽ですね。自分の生き方にはスキマバイトがあっていますね。

スキマバイトで、今までどんなお仕事をされましたか？

スキマバイトでは、これまでに事務所の移転作業やレイアウト変更、オークション会場の設営・運営スタッフなど、いろいろな仕事を経験してきました。
仕事を選ぶときは、本業であるコンサルタント業務とバッティングしない時間帯かどうかを基準にしています。なので、週によって働く日も違いますし、臨機応変に働けるのが本当に助かっています。

基本的には、8時間勤務＋1時間休憩のフルタイムでがっつり入ることが多いですね。
体を動かす仕事が多いですが、普段デスクワーク中心なので、ちょうどいいリフレッシュにもなっています。

スキマバイトって、「働きたいときに、働きたい分だけ」っていう自由さが、本業と両立しやすくて気に入っています。

印象深いスキマバイトは？

印象に残ってるスキマバイトの一つに、アクリルスタンドの印刷やカットをする工場での作業があります

単純作業ではあったけど、集中してるとあっという間に時間が過ぎて、意外と好きな仕事でした。

で、面白いのがその数日後。たまたま地下アイドルのイベントに行ったんです。
物販コーナーをふと見たら……「あれ？これ、自分がカットしたアクスタじゃない！？」って。
思わず変な声出ました（笑）。

自分の知らないところで、自分の関わったものが人の手に渡ってるって、不思議でちょっと嬉しい感覚でしたね。
こういう偶然があるのも、スキマバイトならではかもしれません。

スキマバイトでの収入はどれくらいですか？

１回のスキマバイトで８０００円〜１万円くらい頂いています。１ヶ月間でスキマバイトで稼いだ最高金額は１０万円くらいでした。

プライベートを充実させたい方は、スキマバイトがぴったり！

以上、自分の好きなことを充実させるため、スキマバイトを
利用している丸山さんにインタビューをさせていただきました！

スキマバイトは自分の好きな時間に入れるため、時間を捻出しやすいです。やりたいことがある方や、プライベートを充実させたい方は、スキマバイトがぴったりです！

バイタリティー溢れる丸山さん、今後もスキマバイトを利用しながら、夢に向かって頑張ってください！