スキマバイトアプリ「ネクストレベル」を使い倒す方法とは!?
24.09.13

ネクストレベルに登録したものの、「魅力的な案件が見つからない…」「エントリーしたのに通らない…」と、上手にアプリを活用できず悩むワーカー様もいるのではないでしょうか。
スキイマバイトを活用するワーカーは日本に1070万人以上いると言われており(重複登録あり)、この数は国内の就業者数の15%に相当するとも言われています。そのため、魅力的な案件ほど獲得競争が激しくなり、好きな案件や興味のある案件へのエントリーに通らない…といった事態に直面することもあります。
せっかくスキマバイトに取り組むのであれば、楽しく、自分の好きな仕事で稼ぎたいものですよね。
そこで今回は、スキマバイトアプリ「ネクストレベル」を使い倒す方法を紹介します。
アプリの使いこなし術を理解し、より魅力的な案件を請け負える可能性と確度を高めましょう!
【活用のコツ1】前日の応募も可能!突発的にスキマ時間が発生したらアプリをチェック!
ネクストレベルは、前日の応募も可能です。
突発的にスキマ時間が発生したら、まずアプリをチェックしましょう。
またネクストレベルに掲載される案件は随時更新中です。そのため、前日に新しい案件が追加されていることも!
人気の案件はすぐに埋まってしまうこともあるため、ぜひマメに案件チェックしてくださいね。
【活用のコツ2】Instagram&X(旧Twitter)もチェック!思わぬ案件が見つかることも!
ネクストレベルでは、InstagramやX(旧Twitter)も運用中♪
思わぬ案件が見つかったり、スキマバイトに取り組む上で知っておきたい情報などが満載です。
またキャンペーン情報なども発信しているため、Instagram&X(旧Twitter)ユーザーはぜひフォローして、お得・有益情報をチェックしてみてくださいね。
ネクストレベル X(旧Twitter)アカウント:https://x.com/nextlevel2008
ネクストレベル ネクストレベル広報 榎アカウント:https://www.instagram.com/nextlevel2008/?hl=ja
【活用のコツ3】待機スタッフ案件を活用しよう!
ネクストレベルの案件には、“待機スタッフ”と呼ばれる仕事もあります。
待機スタッフとは、急な欠員に備えて待機しておくスタッフの事を指します。
本来現場に行くはずだったワーカーが体調不良や個人の都合などで欠員した場合、欠員したワーカーに代わり現場に向かいます。
案件によっては手当が出たり、欠員が発生しなかつた場合でも待機手当が支給されます。
ネクストレベルでは、待機スタッフ案件が多く、前日募集している案件もあります。
もし気になる案件が無かった時は、待機スタッフに応募してみるのも1つです。
【活用のコツ4】キープリスト機能で気になるお仕事を比較してみよう!
キープリスト機能を活用するのもおすすめ。
気になる案件が複数あった場合、キープリストを活用すれば、案件同士を比較しやすくなります。
より自分に適した案件に絞り込めるため、現場でのミスマッチを低減できるでしょう。
【活用のコツ5】気になる案件は、まずエントリー!
ネクストレベルのようなスキマバイトは初めての現場も多く、エントリーするのには勇気が要りますよね。
しかし人気の案件は、キープリスト機能に登録し、案件同士比較している間に枠が埋まってしまうこともあります。
もし気になる案件があり、レビュー・詳細共に申し分ない内容であれば、エントリーしてみるのも1つです。
ネクストレベルの案件はその日限りの案件ばかりのため、もし「自分に合わない」「思っていた仕事と違う」と感じた場合は、次回から別の仕事を選ぶと良いでしょう。
どうしても心配な人は、数時間程度で終了する案件からエントリーしてみましょう。
スキマバイトの要領を掴めてくるとエントリーできる案件の幅も広がるハズです!
【活用のコツ6】ネクストレベルスタッフに相談してみる
もっとスキマバイトに入りたい!という方に対しては、ネクストレベルのスタッフがシフトを組むこともあります。
「単発の仕事だと物足りない…」「もっと安定した収入を得たい」と考えている方は、ぜひ気軽にネクストレベルスタッフにご相談下さいね。
「ネクストレベル」を使い倒す方法 まとめ
今回は、よりネクストレベルをご活用頂ける方法やコツを紹介しました。
今回紹介した方法やコツを参考に、自分なりの活用法を見つけ出してみましょう。
ぜひネクストレベルを使いこなし、スキマバイトをより有意義なものにしてくださいね。