ギグワークでもワーケーションってできるの?ワーケーションの魅力とギグワークの手軽さ
23.02.21

空いた時間だけ自由に仕事を請け負えるギグワーク。
時間の自由度にフォーカスされがちなギグワークですが、自由度の高さは『時間』に限定されるものではありません。
実は働く『場所』も自由に選べるのをご存知でしょうか。
今回は、自由度の高いギグワークの働き方の中でも『場所』に焦点を当てて、ギグワークの魅力をお伝えしたいと思います♪
ワーケーションとは??
ギグワークは、先述の通りスキマ時間を有効に活用できるだけではなく、働く場所も自分で自由に選択できる働き方でもあります。
つまり、旅行をしながらそのスキマ時間に働くことも可能なのです!
せっかく遠方に旅行に出かけたのであれば、数日で帰るなんて勿体ないですよね!!
旅行先でギグワーク日程を挟むことで、旅行資金を稼ぎながら長く滞在することも可能です◎
本項目では、そんな働き方事例として『ギグワーク×ワーケーション』をご紹介します。
そもそもワーケーションとは、どんな働き方なのか?
ワーケーションとは、『WORK(仕事)』と『Vacation(休暇)』の2つの言葉を組み合わせた造語です。
一口にワーケーションと言っても、そのスタイルや定義は様々です。
<ワーケーション類型の定義>
- 地方移転促進のワーケーション
- 地域で働くワーケーション
- 移住・定住促進のワーケーション
- 休暇取得促進のワーケーション
実はワーケーションは、地方の自治体と協同することで従業員の確保や採用、地域ならではの協業、事業継続などにも寄与できる働き方です。
ギグワークのワーケーション事例
ギグワークの場合、個人旅行の合間に旅行先のギグワーク案件にエントリーすることが一般的です。
前日や当日でも求人があればエントリーできる手軽さがギグワークの魅力♪
特にネクストレベルの場合は、『翌日日払いサービス』を利用すると勤務翌日には収入を手にすることができちゃいます!
旅行先で旅行資金を得られるのも嬉しいポイントですよね◎
また移住・定住促進のワーケーションの場合、地方が用意するワーケーション施設やワーキングスペースを利用しながら、リモート系の仕事を請け負うことも可能です。
近年はリモート可・在宅可のギグワークも増えつつあります。
昼間はギグワークに取り組み、アフターファイブは地域の温泉や食材・料理を楽しむのもアリですね。
普段と違う場所で仕事に取り組むことで成果を高めることもできるでしょう。
このように仕事の在り方に変化をもたらしてくれるのは、ギグワークならではの魅力ではないでしょうか。
ネクストレベルは全国規模だから、どこからでも全国各地の仕事に応募できます!
ギグワークは時間も場所も自由に選択できる働き方とは言え、そもそも旅行先や地方に案件がなければ仕事へのエントリーもできませんよね。
その点、ネクストレベルは全国に展開しているギグワークプラットフォーム。
エリアで絞って検索することもできます!
北は北海道、南は沖縄まで希望のエリアの求人を手軽に検索できるため、きっと希望の求人も見つかりますよ。
「雪かき」や「地方イベント」など、中にはそのエリアならではの案件を見つけることもできるかもしれません!
地元では体験できないような仕事、新しい出会いが得られるのもギグワークならではではないでしょうか。
ネクストレベルの利用者数
ワーカー様登録者数:200万人
企業様数:4万企業
※2022年7月時点
ギグワークで新しい自分の働き方を見つけよう!
ご紹介の通り、ギグワークは活用次第で働く自由度がグッと広がる働き方です。
旅行先でギグワークをするなんて!?と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、中にはギグワークをしながら日本一周に挑戦する方もいらっしゃいます。
またギグワークを通じて正社員にキャリアアップされた方もいらっしゃいます。
社会復帰にママ友と案件に応募する方もいれば、社会との繋がりや健康維持のために週に1回興味のある案件にエントリーをするシニアの方もいらっしゃいます。
このように、副収入やスキマ時間の活用だけではなく、キャリアアップや社会復帰、社会との繋がりを得るためにギグワークに挑戦される方もたくさんいらっしゃいます。
ギグワークの活用方法は十人十色です。ぜひ『あなたらしさ』が輝く働き方を見つけてくださいね♪